平成19年1月22日から23日にかけ、東京平河町の都市センターホテルで第2回「JAバンク担い手金融リーダー全国大会」が開催されました。全国のJA・都道府県信連・農林中金に設置された1,257名のリーダーの中から約200名が参加し、担い手に対する金融対策について研鑽を積みました。
昨年の第1回大会はリーダーの意志を結集するための「キックオフ大会」として開催しましたが、本大会は実践的な内容も交えた「ステップアップ大会」と位置づけて行われました。

大会初日は農林中金の上野理事長からの主催者挨拶ののち、農水省の中尾大臣官房政策評価審議官および全国農業協同組合中央会の向井地専務より来賓のご祝辞をいただきました。



その後、大会に入り、最初に有限会社六星生産組合の北村社長より「JAバンクに望むこと、期待すること」と題してご講演をいただき、「リーダーはもっと現場に出向き、担い手が必要とする時に必要な資金を融通できるよう変わってほしい。」との期待が寄せられました。
次に、JA十日町の須藤係長から集落営農組織への対応事例および茨城県信連の佐子川副審査役からJAと連携した担い手への融資推進事例について発表していただきました。
また、最後に、「担い手に対するJAバンクの機能強化策」について農林中金農林部の大迫部長より報告いたしました。




初日の大会終了にあたり、全国のJAバンク担い手金融リーダーの激励のために、JAバンクのイメージキャラクター岡本綾さんが駆けつけ、ご挨拶をいただきました。

大会2日は、テーマごとに分かれ、グループ討議を行いました。リーダーが日常の取組みの中で抱える課題や問題点について、いかに解決するのかを検討しあうなど、活発な討議が行われました。


参加者からは、「全国のリーダーとの情報交換ができ、共通の課題や問題点を抱えていることがよくわかった。それを検討しあえたことで、やればできるという勇気や地元に帰ってまた頑張ろうというエネルギーをもらった」との感想が多数寄せられ、意義深い大会となりました。
このようにJAバンクでは担い手の皆様のご期待に沿えるよう、日々研鑽を積んでおりますので、お気軽にお近くの担い手金融リーダーにご相談ください。
農林中央金庫農林部JAバンク担い手金融室
担当:保田・小柳
TEL:03-3243-7223